時として経験が技術を上回ることがある。
春になりました。
市民大会のシーズンです。
以前の記事はこちら。
もはや反省などしないけど、思い出にはなるかなと。
春もあれば秋もあるのが日本という国ですね。
ということでこの春の大会の結果など。

【一回戦】
13-14
19-21
26-21
31-30
1点差で勝利(!)
相手の方がどうやら3つぐらい年上のチームだったようです(後から聞いた)。
でも技術は相手の方が上手くて、2Qまで2点差で食らいついていたのが信じられないくらい差があったように感じました。
特にインサイドが強くて、なかなかリバウンドを取れなくて苦しかったものの、こちらのシュート成功率がこれまでの大会では考えられないほど良くて(笑)、そのへんで離されずについていけた要因でしょうか。
3Qに入ると、相手の足が完全に止まってこちらの速攻が決まり出しました。
このクオーターから2-1-2のゾーンディフェンスにしたのもタイミングよくハマったようで、相手のインサイドを潰しつつ、ディフェンスリバウンドからの速攻で点を重ねる展開に。
ただ、相手も要所は押さえてきて決定的な点差まではならずに最終Qへ。
こちらも足が動かなくなってミスを連発すると一気に点差が詰まり大ピンチ。
29-30で負けてて、残り15秒を切ってから、疲れたプレイヤーにわざと打たせるという荒業(笑)を使ってリバウンドをキープ、そして速攻!
たまらず相手がファウルで止めたのですが、すでにチームファウルが4つをオーバーしていたのでフリースローを2本。
2本ともきっちり沈めて逆転に成功!
この時点で残り1.6秒(!)
いやーアツいゲームでした。
フリースローを決めた彼がこの日のスターだったのは言うまでもありません(笑)。
【二回戦】
10-12
20-20
40-40
50-47
またもや接戦。
今回の大会は、通して外のシュートがよく入りましたね。
この試合、ぼくも3ポイントを2/2でしたし。
他のメンバーも含めて10本弱決めたんじゃないでしょうか。
9本でも27点なので、半分以上が3ポイントシュートということに。
その代わりあまり速攻はなく、ほとんどゆっくり崩して攻めるパターン。
まあこれはいつものことか(笑)。
1Q、2Qは普通に点の取り合いでした。
互いにディフェンスをきっちり守って、じっくり攻める感じ。
3Qから一気にペースアップ。
相手のポイントガードの11番に当たりが出始めて、連続で3ポイントを沈められましたが、こちらも相手のゾーンを中外中で崩しつつ外から決め返す。
気がつくと前半の得点を3Qだけで入れてしまい、勝負の4Qへ。
お互いここまで自分たちのペースにできずに接戦になっているので、ここからが主導権の握り合い。
一進一退でせめぎ合いつつ、こちらがフリースローなど要所できっちり決めて50-47となり、残り5秒で相手ボール。
こちらとしては、2点は決めさせてもいいので焦らず3ポイントだけきっちり警戒していたので、相手は焦ったのか痛恨のパスミス(!)したところで試合終了。
なんと初めての二回戦突破なのでした。
【三回戦】
5-4
14-12
24-20
34-30
また接戦(笑)。
ここまでの三試合、チーム力にあまり差を感じなかったです。
相手も弱いわけでなくて、まあお互いどっこいどっこいかな、といったところ。
さてこの試合、相手は前情報では平均26~7歳の若いチームって聞いてたんですけど、ふた開けたらそんなに若いって感じもなし。
まあ、二回戦のチームよりはよく走ってました。
そうそう、ほかの試合も見てて思ったんですけど、この大会、3-2(もしくは1-2-2)ゾーンディフェンスが結構多い。
なんか意外なんですけど。
市民大会でゾーンっていうと2-3(もしくは2-1-2)が定番なんですけどねえ。
ガードにプレッシャーをかける、という意味では3-2のほうがやりやすくて、スティールしたらほぼ確実にワンマン速攻になるのでそういうメリットはあるのだけど、その分インサイドの特にゴール横とハイポストはスペースが出来て弱点になるので、そこを突かれると痛いですね。
組立の上手いガードが減ってるんですかね。
NBAだとレブロン・ジェームスみたいな点もとってゲームも作っちゃうよ、みたいなガードが多くなっている印象ですが、そういうプレイヤーは意外とこういうゾーンに引っかかったりするのかと。
結局、点差は4点でしたけど、一、二回戦に比べるとあー負けるかも、って感触はなかったなあ。
実際は点取り合戦でも、なんというかイメージ的にはずーっと4点差をキープしていた感じ。
ということでまさかの予想外の三回戦突破であります(笑)。
【準々決勝】
0-24
4-43
12-53
16-67
いやーホントまさかのベスト8。
毎度ほぼ一回戦負けが嘘のようです(笑)。
しかも人数も少ないのに。
ただ、ぼくとしてはほどほど人数が少ないほうが、ゲームに出ている時間が相対的に長くなるので、ゲームに「入りやすく」て良いんですけど。
それはともかくこの試合、点差をみていただければわかりますが、特に語るべきところもありません。
ま、はっきり言って実力が違いすぎるというか(笑)。
強いチームってすごいプレーがいっぱいあるのではなく、とにかくミスしないんですよね。
ゴール近くでフリーになればまず外さないし、不用意なパスやファウルもしない。
この日二試合目だったので、足があまり動かなかったというのもありますが、1Qで全然得点出来る気がせず、このまま無失点試合でもされちゃうのか?と思ったらちょっと脱力して、メンタルとしてはいい感じでしたね。
毎回この試合みたいなメンタルで試合できるといいな、と思いました。
ある程度長い時間ゲームに出ている必要があるとは思いますが…。
トータルとしては、やっぱり練習に来てないメンバーを出すのは危ない感じがします。
足が動かず、ゲーム勘も悪くなっていて、ディフェンスではつい手で止めに行ってしまい、開始3分でファウル3つとか…。
その日メインのプレイヤーとサブのプレイヤーの区分けは事前にしておいたほうが、ケガの防止にもなっていいような気もするのだけど。
とはいえ、サークルなんだから楽しくやろうよ、というのも否定する気はないのでなんとも。
また秋を楽しみにしようと思います。































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