« June 7, 2009 - June 13, 2009 | Main | June 28, 2009 - July 4, 2009 »

年功序列の否定と価値観の多様化。

日経ビジネスのAssocieで紹介していたので

図書館で借りて読んでみようと思っていたのだが

ブックオフで売ってたので買ってみた。



41ndhvbd5ul__sl500_aa240_













一言で言ってしまうと、タイトルの通り。

要は

「歳だけ食って成長していない人が、給料が上がっていくのは

若い人たちの将来ややる気を殺ぎますよ~」

「そういう時代は終わったんですよ~」

「若い人たちはいろんな生き方を模索すべきですよ~」

といった感じだ。

確かにウチの会社にも20代後半の社員と同じような仕事をしている

40代が何人かいるし

そもそも身内というだけで何もしないに等しい役員連中がいるので

その辺を切り捨ててそのコストを再分配したら

優秀な人が雇えるし、今いる人たちのやる気も上がるような気がする。

しかし難しいのはその「評価」を誰が行うのか、ということで

前述の40代社員や役員というのが、自分(私)から見たらそういう評価だとしても

社長から見たらそうではないのかもしれない。

上場していない中小企業のオーナーは、誰からも評価される必要がない

(もちろん「市場」はあるけど、直接的ではないかな。)ので

その「評価」というか判断が正しい正しくないに関わらず

というか、すべて正しいことになってしまう。

日本企業が年功序列をなかなか捨てきれないのは

大枠で言えば本書にもあるように、

既得権を守る層の権力が強いことになるのだが

なかでも中小企業が他国に比べて圧倒的に多い

この国ならではの事情なのかもしれない。

まあ、自分としては社長(という立場)にはなってみたいが

出世狂騒(この変換イイ!)に参加する気はまるでない。

もちろん成長意欲はある。けどオンリーワンにならなきゃいかん!とまで

は考えてないし、一生ヒラでいいとも思ってない。

(確かに役職がつくと仕事がやりやすいってのはあるが)

まずはそういうことよりも、自分が生きたいように生きることを優先したい。

会社や仕事は生きるための目的ではなく手段でしかない。

だからスキルアップは大切だけど、それに没頭するのはどうかと思う。

会社や仕事よりも大切なことは、家族とかほかにもある。

本書のいう生き方の多様化には大いに賛成だし

そもそも今までの価値観に縛られない生き方をしている人も

徐々に増えていると思う。







ということはだよ。

企業としては、多様化する消費者を相手にするためには

画一的な考え方=価値観しかない組織では

太刀打ちできないということでもある。

つまり会社で働く人たちもどんどん多様化しないと

市場に取り残されてしまうのだ。

資本主義で生きる中で競争は免れ得ない。

だから働き方についても、やりたいようにやるって人が

増えないかなと思っている。





ちょっとずれるかもしれないけど

最近ふと思ったこと。

社会人になってバスケを再び始めたけど

地元のクラブチームに参加して、バスケの輪が広がっていったのに

客観的に見て驚いた。

2つ以上のチームを掛け持ちしている人がいて

そういう人と知り合うと、そっちのチームの練習に参加したりして

どんどん知り合いが増えていくのだ。

いろいろなチームに参加するうちに

なじみやすいチームとなじみにくいチームがあることがわかってきた。

それとどういったプレーをすればなじみやすいのか、ということも。

結論からいうと、

なじみやすいチームってのはメンバーのスキルに幅があり

なじみにくいチームにはそれがない。

スキルに幅があると「合わせやすい」のだ。

たとえば同じパスをするにしても

速いパスか遅いパスかを相手の実力によって使い分けたりとか

ポジショニングを相手が邪魔にならないようにとるとか。

要はいろいろなことができるプレーヤーが多いチームは

なじみやすいし、自分がいろいろ合わせるようにプレーをすると

なじみやすい。

何が言いたいかっつうと、ここでも「多様化」がキーワードだなと(笑)。





サッカー前日本代表監督のオシム氏が使った

「ボリバレント」という言葉を、マスコミは「多様化」と訳して

いろいろなポジションをこなす、という意味でとらえていたが

そうではなくて、いろいろなプレーができる、そして自分の良さを個性として生かす、

ということがボリバレントの意味ではないかな。





チームとしてできるだけ高いパフォーマンスを出すために

相手に合わせたり、自分の個性を発揮したり。

チームメイトの間でお互いにそういうタイミングがとれるチームが

成熟したチームなんだろうね。

そしてそれは成熟した社会や会社の縮図だと思うね。





だらだらと書き連ねて自分でもわからなくなってきた(笑)。

まあとりあえず人生は1回きりだから、後悔しないように生きたいよね。

それは失敗するとかしないとかじゃなくて

自分で考えて選択して人生を計画し実行するってことかな。


とりあえず会社でも好き勝手なこと言ってるのは

後悔したくないからです(笑)。







-------------



サブウエイのカードがいっぱいになったので

次回サンドイッチがサービスです。

8個買うと1個サービスって

結構気前いいような・・・そうでもない?



20090625233847

| | Comments (0)

この声が枯れるくらいに・・・。

20090620121147






























♪もう2度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた・・・


散歩の途中の公園のベンチが青かったので。

ノスタルジックなメロディと、切ない歌詞がいいね。

| | Comments (0)

荒川線と世田谷線は似て非なるものだ。

20090619144732


















京王線の仙川から、三軒茶屋に移動するのに

下高井戸から世田谷線に初乗車。

均一区間なんだね。大人140円。

バスのような感じが都電のようだ、と思いきや

車内の雰囲気はなんとなく違う。

これが世田谷区と荒川区の違いだろうか(笑)。





バスといえばこないだ相模原で45分バスを待った。

いやー、この季節に日中日なたでバスを待つのは

厳しいね。

タクシー通らないかなと思ったが、全く通らず。

結構大きい幹線道路だったんだけどな。

時刻表はこんな感じ。




20090611154625















携帯が写ってるのは、どんだけ待つかを現在時刻で

示そうとしたんだけど

日光に反射しちゃって画面が写りまへんでした(笑)。

ちなみに会社支給の携帯。

auだけど機種的に使えねぇ。

auのサービスはいいとおもうけどね。

あ、でも高速移動中は結構切れるんだよな。

あと、ezwebは全部ダウンロードしないと表示しないところがイラっとする。

iモードはダウンロードしながら表示するのに。

気のせいか?

| | Comments (0)

« June 7, 2009 - June 13, 2009 | Main | June 28, 2009 - July 4, 2009 »